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PicoSketch Free Ver.1.0

音色とチャンネル数

1〜4chの役割分担と、少ない音で伝わる編曲。

音の数は、役割の数

チャンネル数は同時に使う音の数です。PicoSketchでは音数に応じて作曲・編曲が変わるため、4chで作った曲をミュートすることとは異なります。まず少ない音で主題が伝わるか確かめ、必要な役割を加えると整理できます。

編成役割試す場面
1ch主旋律だけで流れを示す短い旋律の確認、音数を絞った表現
2ch主旋律+ベース旋律と和音の動きを聴く
3ch主旋律+伴奏+ベースリズムも伴奏で支える探索曲
4ch上記+ノイズのリズム打楽器で勢いを加える戦闘曲

編成を変えるときと、同じ曲を調整するとき

STEP4でチャンネル数を変えて出力すると、その編成の曲を作ります。一方、完成画面で各パートのチェックを外すと、同じ楽譜からその音を消します。前者は編曲の選び直し、後者はバランスの確認に向いています。設定JSONを先に保存しておけば戻しやすくなります。

音色を選ぶ

主旋律と伴奏には矩形波を基にした音色があり、ベースは三角波、リズムはノイズです。「弾むピチカート風」や「リード楽器風」は音の立ち上がりや伸び方の比喩で、弦楽器や管楽器の録音を追加する機能ではありません。短い音の曲では、ゆっくり膨らむ音色の差が小さく聞こえる場合があります。

全体プリセットは個別の音色・音量をリセットします。先に全体を選び、その後にパートを調整します。ミュートは維持されます。

少ない音でも伝わるように

1chで和音を同時に鳴らすことはできませんが、旋律が和音の音を順番に通ると響きの流れを示せます。2chでは低音の動きが支えになります。3chで伴奏を常に埋めるより、主旋律が休む場所の応答を聴くと、役割の重なりを確認できます。

比較の手順

  • 同じ番号と設定で1〜4chを出力し、各JSONとWAVを保存します。
  • 曲の主題が伝わるか、低音とリズムが多すぎないかを比較します。
  • 気に入った編成で音色を一つずつ変え、試聴音量をそろえて判断します。

試聴の全体音量はWAVに反映されませんが、パート音量と音色は反映されます。全パートをオフにすると保存も無音です。1〜4chの試聴・音色の試聴で違いを確かめてください。